今日は珍しくねこ3全員集合です。



ねこ3

アイニーとふうたぉはベッドで爆睡中、

そこへやってきたくぅにゃん。



ねこ3

くぅにゃんの場所がない。





ねこ3

私のベッドがないんだけど・・・

にらむ視線を感じたのか



ねこ3

ふうたぉが出てきてくれた。




ねこ3

ベッドを譲ってくれたのか?
ふうたぉ、優しいとこあるじゃん!!




ねこ3

おぉ!くぅにゃんが飛んだ。

ふうたぉが譲ってくれたベッドに素早く移動したのか。




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と思いきや、キャットタワーの上に飛び移ったんだな。

折角譲ったふうたぉはしょんぼりだよ。




ねこ3

う~んと大きく伸びをして





ねこ3

元の場所へ戻っていきました。





ねこ3

アイニーとふうたぉは何もなかったかのようにベッドで寝てます。






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今さら何を言うんだ。

くぅにゃんがひとりが好きだってこと、もうみんな知ってるよ。




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このところ、朝私が目が覚めるとアイニーとふうたぉが寝ております。
くぅにゃんはいな~い。

日中も、アイニーとふうたぉは目の届くところにいるけれど
くぅにゃんはいな~い。

ひとり大好きなくぅにゃんが珍しくやってきたと思ったら・・・
やっぱりなのね。

再確認だけしていきましたとさ。





今日もご覧いただきありがとうございました。
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